読み方
幼児の場合のオススメとしては、「イラストが大きく、色が鮮やかな本」です。
少し離れていても見えますし絵を見るだけでも楽しむことが出来るからです。
では、ポイントについて書いていきましょう。
①注目
せっかく本を読み始めようとしても、子どもが見向きもしていなければ意味がありません。
始める前に「今から、こーんなに大きなお芋のお話するよー!」「お話始まるよトントン」など、体を使ったり歌を歌って注目させましょう。
②リズム
魔法のような言葉がたくさん出てくるのが絵本の魅力でもあります。
「うんとこしょ、どっこいしょ」などは、子ども達も一緒になって言いたくなる様なセリフです。
綱を引く振りをしながらリズムを付けて楽しそうに読みましょう。
誕生日の歌が流れる本もあるので、メロディーに合わせて簡単な振り付けを考えておくのも良いでしょう。
③間
次になにが来るのかな??とドキドキワクワクさせる間を与えましょう。
「いないいなーい・・・」「ばあ!!」などゆっくり読みましょうね。
また、登場人物が物を食べているシーンでは「おいしいねー」「○○ちゃんは何が好きー?」など話しかけてみましょう。
④ページ
間の取り方と似ていて、ページのめくり方も工夫しましょう。
ページをめくる前に「誰かなー?」「何がでるかなー?」と子どもたちに想像させてみましょう。
めくる場合も、シーンに合わせて早くめくったり、ゆっくりめくったり合わせましょう。
④感想
「・・・でしたとさ。」とお話が終わった後は、「おもしろかった?」「どう思ったかな?」と感想を聞いてあげましょう。
自分が思っていることも伝えてみましょう。